2006年、もうすぐ終わり…

個人的に今年の最大の出来事は「母の死」でした。この悲しみを救ってくれたのが「ハロー」です。「何を馬鹿な事を言ってやがる・・・」と普通の人は思うと思います。父親や姉など「早く止めろ!」と何時も言われます。でも、織れの精神的支柱は「ハロー」なんです。「ハロー」抜きには「織れ」と言う人間は成り立ちません。確かにイイ歳ですが、今現在、「ハロー」を越えるものはありません。
来年は更に色々と障害が増えますが、可能な限り「現場参戦」をしていきます!